木村茂光
日本の歴史家 (1946-)
木村 茂光(きむら しげみつ、1946年7月22日[1] - )は、日本の歴史学者。専門は、日本中世史、中世の農民社会。東京学芸大学名誉教授、元帝京大学文学部教授。元日本学術会議第一部副部長。学位は、博士(文学)。日本歴史学協会委員長。
人物・経歴
編集著書
編集単著
編集- 『日本古代・中世畠作史の研究』校倉書房、1992 ISBN 4-7517-2210-7
- 『ハタケと日本人 もう一つの農耕文化』中公新書、1996 ISBN 4-12-101338-7
- 『「国風文化」の時代』(Aoki library. 日本の歴史 ; 中世)青木書店、1997 ISBN 4-250-97006-X
- 吉川弘文館・読みなおす日本史、2024 ISBN 9784642075336。補論「国風文化」研究の前進のために、
- 『中世の民衆生活史』青木書店、2000 ISBN 4-250-20023-X
- 『日本初期中世社会の研究』校倉書房、2006 ISBN 4-7517-3740-6
- 『日本中世の歴史 中世社会の成り立ち』吉川弘文館 2009 ISBN 9784642064019
- 『初期鎌倉政権の政治史』同成社中世史選書 2011 ISBN 978-4-88621-579-6
- 『戦後日本中世史研究と向き合う』青木書店 2012 ISBN 978-4-250-21201-7
- 『日本中世百姓成立史論』吉川弘文館、2014 ISBN 9784642029193
- オンデマンド版 2025年 ISBN 9784642729192
- 『頼朝と街道 鎌倉政権の東国支配』吉川弘文館・歴史文化ライブラリー、2016 ISBN 9784642058353
- 『平将門の乱を読み解く』吉川弘文館・歴史文化ライブラリー、2019 ISBN 9784642058896
- 『歴史と文学の王朝時代史-古典に時代を読む』吉川弘文館 2024 ISBN 9784642029919
編著
編集- 『教養の日本史』共編 1987年 東京大学出版会 ISBN 4-13-022007-1
- 『絵で読む日本の歴史 2 貴族と民衆 飛鳥~平安』加藤文三共編 大月書店 1989 ISBN 4-272-50082-1
- 『シグマベスト 人物で知ろう!日本の歴史』編著 文英堂 1991 ISBN 4-578-10028-6
- 『史料教養の日本史』共編 東京大学出版会、1995年 ISBN 4-13-022012-8
- 『平安京くらしと風景』(東京堂出版、1994年) ISBN 4-490-20236-9
- 『方法教養の日本史』第二版 共編 (東京大学出版会、1995年) ISBN 4-13-022014-4
- オンデマンド版 2017年 ISBN 9784130090704
- 『史料と遺跡が語る中世の東京』峰岸純夫共編(新日本出版社、1996年) ISBN 4-406-02439-5
- 『教員になる人のための日本史』青木美智男共編(新人物往来社、1998年) ISBN 4-404-02650-1
- 『展望日本歴史8 荘園公領制』井原今朝男共編(東京堂出版、2000年) ISBN 4-490-30558-3
- 『雑穀 畑作農耕論の地平』編 青木書店 「もの」から見る日本史 2003 ISBN 4-250-20316-6
- 『街道の日本史 奈良と伊勢街道』吉井敏幸共編(吉川弘文館、2005年) ISBN 4-642-06234-3
- 『雑穀 2(粉食文化論の可能性)』編 青木書店 「もの」から見る日本史 2006 ISBN 4-250-20614-9
- 『日本中世の権力と地域社会』(吉川弘文館、2007年)ISBN 9784642028660
- 『日本農業史』編 吉川弘文館 2010 ISBN 9784642080460
- 『歴史から読む『土佐日記』』編 東京堂出版 2010 ISBN 978-4-490-20701-9
- 『新編史料でたどる日本史事典』樋口州男共編 東京堂出版 2012 ISBN 978-4-490-10819-4
- 『日本生活史辞典』安田常雄・白川部達夫・宮瀧交二共編 吉川弘文館 2016 ISBN 9784642014762
- 『大学でまなぶ日本の歴史』小山俊樹・戸部良一・深谷幸治共編 吉川弘文館 2016 ISBN 9784642008310
- 『モノのはじまりを知る事典-生活用品と暮らしの歴史』安田常雄・白川部達夫・宮瀧交二共編 吉川弘文館 2016 ISBN 9784642083683
- 『荘園研究の論点と展望-中世史を学ぶ人のために』鎌倉佐保・高木徳郎共編 吉川弘文館 2022 ISBN 9784642029780
脚注
編集- ↑ 『現代日本人名録』2002年
- ↑ 「九条科学者の会」呼びかけ人メッセージ (2005.3.13)