バンディ
フィールドホッケー形式の氷上球技
バンディ(Bandy)は、フットボール競技場と同じくらいの広さの氷のスケートリンク上で行うフィールドホッケー形式の氷上球技で、ウィンタースポーツのひとつである。スティックでボールを打撃するほかルールはサッカーに類似しているといわれる。スコットランドを起源とするシンティから派生した競技と考えられており、後にアイスホッケーの起源の一つとなったと考える説もある。

歴史
編集競技用具
編集競技施設
編集主な競技会
編集バンディは、1952年のオスロオリンピックでは公開競技となった。スウェーデン、ロシア、フィンランド、ノルウェー、ベラルーシ、オランダ、エストニア、ハンガリー、カナダ、アメリカ合衆国、カザフスタンなどで見られ、男子については毎年世界選手権大会が開催される。また、2004年2月には初の女子世界選手権大会がフィンランドで開催された。クラブ世界一を決めるワールドカップも行われている。
アジア冬季競技大会ではカザフスタンでの開催となった2011年大会で正式競技として採用されたことがある。

また、ロシアで開催された2019年冬季ユニバーシアードにおいて、追加競技として実施された[1]。
脚注
編集- ↑ “Official website of XXIX Winter Universiade 2019 in Krasnoyarsk”. 2019年9月17日閲覧。

