池田一真

日本のお笑いタレント、しずるのメンバー
KAƵMAから転送)

池田 一真(いけだ かずま、1984年昭和59年〉1月17日 - )は、日本お笑い芸人。お笑いコンビ「しずる」のツッコミ担当、立ち位置は向かって左。吉本興業所属。2022年1月から2025年4月までの芸名はKAƵMA(カズマ)。埼玉県入間市出身。東京NSC9期生。

池田いけだ 一真かずま
本名 池田 一真(同じ)
生年月日 (1984-01-17) 1984年1月17日(42歳)
出身地 日本の旗 日本埼玉県入間市
血液型 A型
身長 174 cm[1]
言語 日本語
方言 埼玉弁
首都圏方言
最終学歴 埼玉県立所沢西高等学校
出身 NSC東京校9期
コンビ名 しずる
相方
芸風 コント(ツッコミ)
立ち位置
事務所 吉本興業
活動時期 2003年平成15年) -
同期 ハリセンボン
えんにちなど
現在の代表番組 らじらー! サンデー
過去の代表番組 爆笑レッドシアター
不可思議探偵団
おはスタ645
配偶者 あり(2018年-)
公式サイト プロフィール
受賞歴
2009年キングオブコント第3位
2010年キングオブコント第6位
2012年キングオブコント第4位
2016年キングオブコント第6位
2025年キングオブコント第5位
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来歴

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埼玉県入間市出身(本籍地は愛知県)。入間市立高倉小学校卒業、入間市立黒須中学校、埼玉県立所沢西高等学校卒業。

お笑いを志したきっかけは、万座温泉アルバイトをしていた際、池田の顔を見た外国人客に笑われたことから。この時、笑われたにもかかわらず池田は「笑わせた」と勘違いし、「外国人を笑わせたのだから、日本人も笑わせられるだろう」と確信した[2]

その後、NSCのアナウンスコースに願書を提出するも、コース自体が定員不足で廃止。その翌年に9期生として入学した。入学から3か月ほどは、1人でコントをして笑いを取っていた「クラスの爆笑王」で、さまざまなコンビ結成の打診があった[3]

2003年10月、村上純しずるを結成。2か月後に一度解散し、半年後に再結成している[3]

2006年4月・2008年1月から二度、3ヶ月間の活動休止(謹慎処分)。

2009年のR-1ぐらんぷりに「酒場に2時」という芸名で出場し、2回戦進出。

2010年1月からは板尾創路主演のドラマ『連続ドラマ小説 木下部長とボク』(読売テレビ)でドラマの重要人物でもある僕元役で俳優デビュー及び連続ドラマに初出演した。

2014年6月、両側声帯ポリープの手術を行うため、一時国立国際医療研究センターに入院した[4]

2018年10月、一般女性との結婚をファミリーマートの店内放送「ファミよし“笑顔の宅配便”」内で発表[5]

2020年2月、第1子が誕生したことをポッドキャスト番組「不良ラジオ」内で発表[6]

2022年1月19日、芸名を本名から「KAƵMA」に改名することを同日の山形テレビの「YTSスペシャル これが冬の極み鍋」内で発表[7]。なお、同番組内では改名したことは触れておらず、テロップで変えられていただけである。なお。KAƵMAの「Ƶ」が変換できないケースもあるため、「KAZMA」で代用されることもあった。

2023年10月8日、MCとして出演していた「尾花沢もっとまるだし未来まつり」(山形県尾花沢市での開催)の大食い選手権決勝の舞台で2日前に第二子が誕生したことを発表した[8]

2025年4月13日、芸名を池田一真(本名)に戻したことを発表した[9]

人物

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  • 身長174cm、体重65kg。
  • 好物は果物、サラミ、甘いもの。酒が苦手[10]
  • 姉が2人おり、そのうちの1人はアメリカ人と入籍。
  • 池田の実家の二軒隣はハマカーン・浜谷健司の実家。
  • 学生時代は9年間野球部に所属していた。中学時代は声が大きいという理由でキャプテンを務めた[10]
  • 同期であるライスジューシーズ(解散⇒赤羽・児玉がサルゴリラを結成)と仲が良い。
  • 書道が得意。
  • 守銭奴じみた言動が多く、村上曰く「金が大好きで、金の話をしない日はないくらい。金への執着心がすごく、虫みたいな群がり方をする」[11]
  • 相方の村上曰く、昔はコンプレックスをみとめない男だったという[12]
  • エレファントカシマシの大ファンである。また、高校生時代にはNUMBER GIRLRIP SLYMEを愛聴していた[13]
  • スタイルは良いがファッションにあまり関心がない為、その服装を「奇抜だ」などと相方に弄られることがある[14]
  • 近眼のため、ラヴィットに出演する際はメガネを掛けている[15]。また、メガネを使用する際、メガネチェーンを使用している[16]。その他の番組等に出演する際もメガネを付けたメガネチェーンを首にかけて出演しており、必要時(主に遠方を見る時)のみメガネを掛けている。

逸話

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  • NSCで最初に組んだコンビは「チョコサラミ」。相方はゴールデンボンバーボーカルの鬼龍院翔だった[17]。コンビ名の由来は池田がサラミ好きで鬼龍院がチョコ好きだった為[18]
  • 自分の全身に非常にコンプレックスを持っている[11]。特に天然パーマと[10]毛深いこと。村上の家に池田が泊まりに来た時、なぜか池田は全く電気を付けずに風呂に入っていた。それに気付いた村上が電気を付けてあげると、中から「ぎゃあぁぁぁ!!!」という悲鳴が聞こえてきた。池田は自分のゾンビみたいな体を見たくないが故に、敢えて暗がりで風呂に入っていたのだった[19]
  • 2011年の正月特番『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2011お正月スペシャル』(テレビ朝日系)では、初めて演出に挑戦。本職の映画監督である大谷健太郎と同一テーマで競作し、どちらが本職の映画監督の作品かを芸能人が当てるという趣旨だったが、堤幸彦石田純一ら多くの出演者が池田の作品を選び、池田の演出家としての才能を窺わせる結果となった[20]
  • コントを専門としているため普段の人格はあまり一般に知られていないが、売れそうになるとあえて逆の方向に走ってしまう天の邪鬼な性格であり[21]、「芸人が集まった時に一番話題になる芸人」と言われるほど芸人仲間たちから愛されている[22]
  • 結婚はファミリーマートの店内放送「ファミよし“笑顔の宅配便”」[21]、改名は3回しか出演していない山形テレビの番組で発表するなど[23]、重要な報告をあまりメジャーではないところで行う癖がある。
  • 不良に憧れており、KAƵMAの幼馴染と名乗り「不良ラジオ」という番組をポッドキャスト内に持っていたり、X (旧Twitter)で不良のテイでツイートをしている。なお第一子の誕生は「不良ラジオ」で発表した[21]
  • 2019年のお笑い芸人による闇営業問題が話題となった際、フジテレビのワイドショー直撃LIVE グッディ! からインタビューを受けた。この際KAƵMAはなにか喋りだしそうに口を開けたまま数分間無言で通すというボケを通し、芸人達の笑いを誘った[24][22] [25]。後に「よく取材陣とかがいて、マスクして『すいません』って言って、言うことがあるのに、そのまま行っちゃう人とかいるじゃないですか。言うことないのに、止まってみたらどうなるんだろうって」という意図があったと語っている[26]
  • 映画監督の是枝裕和は、2009年の作品『空気人形』の主役に池田を起用しようとし、直々にオーディションを行った。この際是枝から「君は人の作品に出ることをどう思う?」と質問され、普通に答えてはいけないと思ったことから「あんまり、いいと思わないですね。自分の作品を作っているんで、自分の作品に出たいです」と答え、そのまま帰された[26]
  • 2025年の年末、六本木の劇場の楽屋でミニコントとしておしみんまるが池田の水を飲んでいる最中のペットボトルの底をトンと押し上げた。その際に水が衣装に溢れた事にマジギレしておしみんまるをペットボトルで殴打した。池田曰く昔からおしみんまるの事が嫌いで「今ここてこいつを仕留めなきゃ後悔する」と思ったという[27]

出演

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テレビ

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ラジオ

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テレビドラマ

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インターネット番組

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映画

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脚注

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  1. 2017年のツイート
  2. 麻布台出版社「お笑いポポロ」2008年2月号 より。
  3. 1 2 “一度解散した「しずる」失うもののない強み”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2009年4月17日) 2014年7月5日閲覧。
  4. しずる池田 声帯ポリープ手術成功を報告「本当にすいません」連発”. Sponichi Annex (2014年6月6日). 2025年4月13日閲覧。
  5. しずる池田、ファミマ店内放送で結婚発表していた”. お笑いナタリー (2018年10月15日). 2019年2月14日閲覧。
  6. しずる池田、2月上旬に第1子誕生していた 自身運営のラジオでまた“異例”の発表”. ORICON NEWS (2020年2月23日). 2022年3月4日閲覧。
  7. しずる池田一真が「KAZMA」に改名「俺、今、池田じゃない。昨日から」”. 日刊スポーツ (2022年1月20日). 2022年1月21日閲覧。
  8. しずるKAƵMA、MCをしていた山形県のまつりの大食い大会で第2子誕生を発表”. お笑いナタリー (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
  9. 「しずる」コンビそろって改名発表 KAZMA→池田一真、村上純→純「原点回帰」池田は3年前も改名”. Sponichi Annex (2025年4月13日). 2025年4月13日閲覧。
  10. 1 2 3 『お笑いポポロ』(麻布台出版社)2008年2月号 98-99ページ
  11. 1 2 『お笑いポポロ』(麻布台出版社)2009年5月号 80-81ページ
  12. マンスリーよしもと2009年6月号より
  13. 2011年1月27日放送『5LDK』”. TVでた蔵 (2011年1月27日). 2014年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月4日閲覧。
  14. 『お笑いハイブリッド Vol.5』(メディアボーイ)7ページ
  15. メガネの使用は遠方(VTRやテレビ画面、カンペなど)を見る際に使う事が多く、番組内の企画などに参加する際はメガネを掛けていない事が多い。ただし番組の企画の内容などによっては、(遠方を見ながら行う企画など)メガネを掛けた状態で企画に参加する事もある。
  16. メガネチェーンを使用している理由については「嫁のお手製である。」と言う事と、嫁から「これ(メガネチェーン)があった方がおもしろい」と言われた事が主な理由である。
  17. “【エンタがビタミン♪】「しずる池田の相方だった」。ゴールデンボンバー鬼龍院がCOWCOWから過去とすっぴんを暴かれる。”. Techinsight. (2012年6月30日) 2014年7月5日閲覧。
  18. 木村カエラ、金爆・鬼龍院翔と同級生だった アダ名は「チョコ」と暴露”. ORICON STYLE (2014年7月2日). 2014年7月3日閲覧。
  19. 『お笑い男子校』Vol.12 29ページ
  20. 2011年12月31日放送『芸能人格付けチェックこれぞ真の一流品だ!お正月スペシャル』”. TVでた蔵 (2011年12月31日). 2014年7月4日閲覧。
  21. 1 2 3 てれびのスキマ (2022年3月4日). しずるKAƵMA、別名義でYouTubeチャンネルを5個やっていることを明かす”. QJWebクイック・ジャパン ウェブ. 2022年5月22日閲覧。
  22. 1 2 “芸人が集まった時に一番話題になる芸人”しずるKAZMA、広瀬すずも翻弄!?”. ドワンゴジェイピーnews (2022年3月3日). 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月22日閲覧。
  23. しずる池田がKAƵMAに改名、山形テレビで発表”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月20日). 2022年5月22日閲覧。
  24. かまいたち山内がダダスベリ…吉本芸人、突撃取材が「大喜利状態」しずる池田は超えられない?”. エキサイトニュース (2019年8月2日). 2019年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
  25. のとほのか (2022年3月25日). 「しずる」村上、“青春コント”誕生の瞬間に手応え18年の芸人人生で欠かせなかった笑いの原体験と相方・KAZMAを振り返る”. ねとらぼ. p. 2. 2022年10月1日閲覧。
  26. 1 2 てれびのスキマ 戸部田誠 (2022年1月30日). しずる池田「KAZUMA」に改名わが道を貫き世間を徹頭徹尾おちょくる”. 日刊現代. 2022年10月1日閲覧。
  27. しずる池田とフルーツポンチ村上のアーバンブルーラジオ「しずる池田、おしみんまるさんにブチギレ事件」の回
  28. しずる池田大好き芸人|アメトーーク!|テレビ朝日”. 2022年10月1日閲覧。
  29. みどころ”. TBS. 2019年12月9日閲覧。
  30. “仲野太賀がクセ者従業員に翻弄される、旅館舞台のシットコムで金子茂樹と再タッグ”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月10日) 2022年9月10日閲覧。
  31. 「THE ゴールデンコンビ」新コンビ8組解禁!くるまは野田、平井は堂前、津田は永野を指名”. お笑いナタリー (2024年9月27日). 2024年9月29日閲覧。
  32. くっきー!&ザコシ、豪華芸人と新番組『MAD5』【全員コメントあり】”. オリコンニュース(ORICON NEWS). 2025年12月15日閲覧。
  33. くっきー!、ザコシ、しずる池田、真空ジェシカ川北、ケムリの「MAD5」レギュラー化決定”. お笑いナタリー. 2026年4月27日閲覧。

外部リンク

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