三色旗

異なる色の帯が3つ重ねられた旗

三色旗(さんしょくき)とは、三色で構成されたのこと。トリコロール: Tricolore: Tricolore: Tricolor)とも呼ばれる。

オランダの国旗は最古の三色旗である

トリコロールといった場合、最も著名なものはフランスの国旗であるが、最も古い三色旗は、16世紀から用いられているオランダの国旗であり、フランス国旗はこれを模したものである。歴史的経緯から、三色旗は民主国家の象徴ともされる。変形として、三色旗の中央に紋章を入れているものもある。

三色旗の例

編集

横3分割

編集
汎スラヴ色の端緒となったロシア帝国の三色旗
エチオピア国旗から変形させたエチオピア空軍のラウンデル

紋章学ではティアスト・パー・フェス[1]と呼ぶ。

縦3分割

編集
 
フランスの国旗は最古の縦3分割の三色旗である

紋章学ではティアスト・パー・ペイル[2]と呼ぶ。

図柄を入れて3色旗にしたもの

編集

その他

編集
  • 慶應義塾の校旗 - 実際には青と赤の2色を3段に配したものであるが、三色旗と呼ばれている。
  • 創価学会の三色旗

青・黄・赤

編集

脚注

編集
  1. ^ : tierced per fess
  2. ^ : tierced per pale

関連項目

編集