OpenAI、新世代モデル「GPT-5.6」シリーズを発表。過去最強、まずは限定プレビューから
Sol・Terra・Lunaの3モデル構成。あまりに強力なため、米政府と連携した段階リリースに
忙しい人のための3行まとめ
- OpenAIが新世代「GPT-5.6」シリーズ(Sol/Terra/Luna)を発表
- フラッグシップSolはコーディング・生物学・サイバー分野で過去最強
- 強力すぎて米政府連携の限定プレビューから段階リリース、一般提供は数週間以内
OpenAIが新世代モデル「GPT-5.6」シリーズを発表した。フラッグシップの「Sol」、日常使い向けの「Terra」、高速・低価格の「Luna」という3モデル構成で、特にSolはコーディング・生物学・サイバーセキュリティの分野で過去最強の性能を誇るという。
おもしろいのが新しい動作モードだ。じっくり深く考える「max」に加えて、複数のサブエージェントを使って複雑な作業を一気に進める「ultra」が登場。料金は100万トークンあたりSolが入力5ドル/出力30ドルと、ライバルのClaude Fable 5のほぼ半額に設定されている。
ただ今回はちょっと事情あり。あまりに高性能ゆえ、OpenAIは米政府と連携した上で、信頼できる一部パートナーへの限定プレビューからスタートする慎重な段階リリースを選んだ。一般提供は数週間以内を予定とのこと。7月にはCerebras上で最大毎秒750トークンという爆速版も控えているらしい。
Introducing a limited preview of GPT-5.6 Sol, our next generation frontier model, as well as GPT-5.6 Terra, a balanced model for efficient, everyday work, and GPT-5.6 Luna, a fast and affordable model for high-volume work.https://t.co/OoM83SyISN
— OpenAI (@OpenAI) June 26, 2026
この記事、どうだった?
📡 ゴリミーをフォローする
新着や注目の記事を見逃さないように。すべて無料・いつでも解除できます。
まだコメントはありません
最初のコメントを書いてみませんか?
コメント(0件)
注意点