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朝起きて最初に見るものは何だろうか。 天気でも、家族の顔でもなく、スマートフォンの画面ではないだろうか。 SNSで何が話題になっているか、どんなニュースが出ているか…
コンテンツ産業のインパクトは数十年単位で動く おかげさまで、韓国光州の全南大学校に訪問する機会をいただきました。子連れだからこそ、新たに気付くことがありました…
エネルギーは、いつでも入ってくる。 その前提が、崩れた。 その現実を直視しないまま、 日本はまだこう言っている。 「まだ大丈夫」 「影響は限定的」 「冷静に見守る」 本当にそうか? 誰が、何を根拠に、大丈夫だと言っているのか? その言葉は、分析か? それとも願望か? 今回の問題は、価格ではない。 景気でもない。 供給そのものが揺らいでいる。 そしてその揺らぎは、すでに現場に到達している。 それでもなお、日本は気づかない。 なぜか? 考えていないからだ。
日本はいま、危機の中にある。 しかし、多くの人はそれを危機として認識していない。 ホルムズ海峡は緊張状態にある。 エネルギー供給は揺らぎ始めている。 物流や原材料…
3メガバンクの決断 3メガバンクが政策保有株を今後3年で1兆円削減する方針を掲げました。コーポレートガバナンス・コード制定以降、日本企業の資本効率への意識は確実に…
加速する原油高 3月31日時点の金融市場が示しているのは、「戦争そのもの」よりも「物流とエネルギー供給の正常化が遅れること」への警戒です。Brent原油は3月に5割超上昇し、日本は原油の9割超を中東に依存しています。つまり今回の中東情勢は、遠い地政学リスクではなく、日本企業の仕入れ価格、輸送費、電力コスト、そして家計の可処分所得に直結するショックです。問題は、戦闘が止むかどうかだけでなく、ホルムズ海峡や関連インフラがいつ正常化するかです。 https://www.n
高市首相の訪米による日米首脳会談は、タイミング的にいろいろと面倒な時期であったにもかかわらず、とりあえずは無事に乗り切ったようだ。 ネットでは、高市首相のハグや…
日本は、世界で最もホルムズ海峡に依存している国のひとつ。日本の原油輸入の約9割は中東に依存し、その多くがこの海峡を通る。 しかし日本社会は、その意味をほとんど理解…
日経新聞の2月17日付社説「社会保障の危機から目を背けるな」は、少子高齢化による社会保障費の急増を「だんだんと重くなる荷を背負って長い山道を登り続ける」状況に喩え、危機感を強く訴える内容だ。主なポイントは以下の通り。 社会保障給付費は2000年度の78兆円から2025年度141兆円、2040年度には190兆円規模に膨張する見込み。 労働力人口は4分の3に激減し、現役世代への負担集中が避けられない。 財源は保険料6割、公費4割(消費税+国債)で、国債依存による将来世代への
急騰するゴールド ゴールド価格が急騰しています。年初来の上昇率を見ても、日経平均やS&P500と比べて動きは際立っており、株式とは異なる力学が働いている可能性があり…
3歳の娘との会話から受けた衝撃 AI時代に親や保護者に何が出来るのか、何をすべきなのかが、話題になっています。今回は、AI時代における保護者の役割について考察しま…
ようやく、息ができるようになった年 2025年をひと言でまとめるなら、「ようやく、息ができるようになった年」でした。博士号を取得できた――ただそれだけの事実が、私の生活の景色をガラッと変えてくれました。社会的にも博士号取得に向けて、様々な動きが出ています。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD239280T21C25A2000000/ 社会人として働きながら、妊娠・出産・育児と並走して博士課程を進めるのは、想像以上に過酷で
出口戦略の重要性 2025年も様々なメデイアでお世話になりました。印象残っているうちの一つが、日経新聞における肉乃小路ニクヨさんさんとの「お金と投資」についての…
company(パンを一緒に食べる仲間)という語源から、会社の原点を見つめ直した前編。 では、次の問いが生まれる なぜ私たちは、小学校跡地でパン屋をつくったのか? 一見…