AI(人工知能)が急激に賢さを増している。 このままいくと、自ら進化を繰り返す「知能爆発」が起き、人類の制御を超えた「超知能」が誕生するとされる。 待っているのはどんな未来か。 それは今から数年の間…
こんにちは。YAMALEXのSsk1029Takashiです。 生成AIを使ったシステムやAIエージェントでは、APIやデータベース、外部SaaSを利用させるケースが増えており、システムプロンプトの内容だけではなく、そのような外部サービスなどといかに連係をするか、というのが重要となってきています。 その代表的な手段のひとつが、「MCP(Model Context Protocol)」です。 APIやサービスに依存しない、共通的なプロトコルにより、AIエージェントと外部サービス/ツールを、簡単に連係させることができます。 今回、MCPを実際のプロジェクトで活用するための知識やベストプラクティスを共有する目的で、社内メンバー向けに「MCP Deep Dive」というタイトルで、技術講習会を実施しました。 全部ではありませんが、その一部の内容を紹介したいと思います。 講習会を実施した背景 Too
金融サービスプラットフォームのStripeが、AIゲートウェイサービス・OpenRouterの買収契約を締結したとBloombergが報じています。買収額は70億ドル(約1兆1000億円)を超える模様です。 Stripe Finalizes Deal to Acquire AI Startup OpenRouter for Over $7 Billion - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2026-08-16/stripe-nears-deal-to-buy-ai-firm-openrouter-for-over-7-billion Stripe will reportedly acquire AI gateway startup OpenRouter for $7B+ | TechCrunch https://tech
タブもテーマも拡張機能もないAI専用の超軽量ヘッドレスブラウザ「Kitesurf」、Cloudflareが発表 CloudflareはAIエージェントによる操作専用のヘッドレスなWebブラウザ「Kitesurf」を発表しました。 現在ベータ版として公開されています。 Kitesurfは主にRust言語で記述されWebAssemblyにコンパイルされた後、同社のアプリケーション実行基盤であるCloudflar Workers上で実行される超軽量なヘッドレスWebブラウザとなっています。 Introducing Kitesurf: a browser built for agents, running entirely on Cloudflare Workers. Chromium is too heavy to hand every agent one. Kitesurf is writte
Zed開発チームが「Delta」発表。人間とAIの全対話とコード変更履歴をコンテキストとして保存共有するコラボレーションツール オープンソースとして開発されている高速なコードエディタ「Zed」の開発チームは、人間の開発チームとAIエージェントの議論や対話内容とコードの変更履歴をすべて共有し、コンテキストとして保存できる「Delta」を発表しました。 Today we’re introducing Delta. Delta is a multiplayer environment for coding with agents and reviewing what they build, powered by DeltaDB. The first invites to our private beta are going out now.https://t.co/MDQMCyq1FP pic.
写真の選別やRAW現像、部分的な色補正からJPEGへの書き出しまでをまとめて行え、被写体を自動選択するAIマスクやAIノイズ除去もPC内で処理できる無料でオープンソースの写真ワークフローアプリ「darktable」が公開されています。 darktable https://www.darktable.org/ darktable-org/darktable: darktable is an open source photography workflow application and raw developer https://github.com/darktable-org/darktable ◆darktableの利用方法 まずは「ライトテーブル」と呼ばれる画像一覧モードに画像を登録します。「インポート」内の「ライブラリに追加」をクリック。 画像が保存されているフォルダーを選択し、登録
はじめに アカウント登録時のメールアドレス確認は、Web でもっとも普及していて、もっとも面倒な手続きのひとつです。ユーザーは次のような往復を強いられます。 WICG の explainer によると、アクセス数上位 50 サイトのうち 95% がメールアドレスによるアカウント作成に対応しており、そのうち 73% はメール確認が完了するまでアカウント作成を先に進めさせません。つまり、この往復はコンバージョンの真正面に置かれています。 Email Verification Protocol(EVP) は、この往復そのものを消し去ろうという提案です。確認メールを一切送らずに、ブラウザが email プロバイダーから署名済みトークンを取得し、サイトに提示することでメールアドレスの所有を証明します。 2026年6月に IETF Internet-Draft が公開され、7月には Chrome でオ
バスローブ姿でたばこを吸いながらオンライン会見、居た場所は自宅ではなく、妻ではない女性といたラブホテルでした。 秋田県産業労働部・高橋源悦部長: 不快な思いをさせてしまったことを心から深くおわび申し上げます。 この問題は、県産業労働部の企業誘致推進監が、AIデータセンターの建設についての取材にオンラインで対応した際、バスローブ姿だった上にたばこを吸っていたものです。 推進監は当初の県の聞き取りに対し、「体調不良で自宅にいた。無意識にたばこを1本吸った」と説明していましたが、県の再調査で説明が虚偽であったことがわかりました。 推進監は取材に対応した際、妻ではない女性とともにラブホテルにいたということです。 県は、推進監を停職6カ月と2階級降任の懲戒処分としました。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(10枚)
Microsoft Entra ID を学ぶ際に「認証と認可の違いは?」「SAML と OIDC の使い分けは?」といった疑問を感じたことはありませんか?この記事では、Entra ID の基礎から SAML、OIDC、SCIM の役割分担まで、IDaaS を理解するために押さえておきたい概念を整理しました。 はじめに こんにちは、クラスメソッドオペレーションズの目取眞です。 情報システム部門での OJT を通じて Microsoft Entra ID(旧 Azure Active Directory、以下 Entra ID)を学ぶ機会があったため、理解を深める目的で学習内容を整理しました。 Entra ID は、多くの企業で IDaaS(Identity as a Service)として利用されていますが、「認証と認可はどう違うのか」「SAML と OIDC の使い分けは」「SCIM は何
重要な性質は次のとおりです。 送れるのはプレーンテキストのみ。会話履歴やファイルは渡りません コンテキストごと引き継ぎたいなら、従来どおりセッションの resume を使います 同一マシンでは各セッションの inbox ソケット(Unix ドメインソケット)経由。Anthropic サーバーを経由しません 別マシンや Claude Code on the web 宛ては Remote Control 経由で、こちらから新規会話を始めることはできず 返信のみ 届いたメッセージは、送信側セッションの「同意」や権限昇格にはなりません。操作が必要なら受信側で通常の権限プロンプトが出ます 確認コマンドは /list-agents(エイリアス /peers)です。/status には Peer address(uds: プレフィックス付き)が出ます。 やってみた 以下は Claude Code v2.
【3行要約】 ・「若者は管理職になりたがらない」と言われますが、実は20代の約3割が昇進を望んでいるという意外な実態があります。 ・廣田文将氏は、全体の8割が拒否しているという思い込みを捨て、「今の仕事はおもしろいが管理職にはなりたくない」層に注目します。 ・潜在的な意欲を持つ層を動かすため、今の組織が抱える課題と向き合い、リーダーの負担をどう適正化するかを考えます。 本記事では、特に反響が多くあった同イベントの3記事目を再掲します。 同じシリーズの記事はこちら 管理職になりたくない社員が増えている廣田文将氏:今回のテーマは次世代リーダーというお話です。次世代リーダーに関しては、我々は「近い将来の自社の事業を牽引し、組織を支える中核となる人材」と定義しています。 みなさんには意外と幅広いイメージ、大きくは3つのパターンがあるかなと思っております。その中で今回は、「管理職手前の候補者を育てて
情報収集の悩みは、いつも同じところに行き着きます。ソースが増えるほど整理が追いつかず、結局どこに何を書いたか分からなくなる。 2026年6月8日、Googleが公式発表した「NotebookLM」(2026年7月16日に「Gemini Notebook」へ改称)の大型アップデートは、この悩みに一歩踏み込んだ内容でした。実際に使い込んで、普段使っているObsidianとの連携ワークフローがどう変わったかをまとめます。 NotebookLMのagentic化とは——2026年6月アップデートの要点今回のアップデートで、NotebookLM(現Gemini Notebook)は技術基盤をGemini 3.5とAntigravityに移行しました。公式が「エージェント的な能力」と表現している通り、単に質問に答えるだけでなく、自律的にリサーチを進める方向に舵を切っています。 具体的には、各ノートブッ
同社はAIモデルとAIシステムの両方のプロバイダー(開発元)として、EU AI Act第50条2項に基づく「AI生成コンテンツの透明性に関する行動規範」に署名しており、その約束を実際にどう履行するか、マーキングがどう機能し、どんな限界があるかをサポートページで説明している。詳細な技術文書は後日公開する予定だ。 対象となるのは、2026年8月2日以降にリリースされるClaudeモデルで、ローンチ時点からマーキングに対応する。生成したテキストには電子透かしが埋め込まれ、対応するファイルには電子署名付きの来歴メタデータが付く。8月2日より前にリリースされた既存モデルについては法律上の経過措置があり、同社はこれらにも対応を追加する作業を進めているという。 Claude Platform(API)、Claude、Claude Code、Claude Cowork、Claude Tagを含む、Clau
Anthropicは2026年6月29日(米国時間)、企業がAIコーディングエージェント「Claude Code」を「Amazon Bedrock」や「Google Cloud」で運用するための管理基盤「Claude apps gateway」(Claudeアプリゲートウェイ)を発表した。 従来、Amazon BedrockやGoogle CloudでClaude Codeを利用するには、開発者ごとにクラウド認証情報を発行し、設定を各端末へ配布する他、利用額をユーザー単位で把握する仕組みを別途用意する必要があった。 Claude Code運用を一元化、企業利用をどう管理? Claude apps gatewayは、開発者の認証や設定配布、利用コスト管理を一元化する管理基盤で、企業のシングルサインオン(SSO)による認証、ポリシーの集中適用、役割ベースのアクセス制御、ユーザー単位の利用コスト
iPhoneやiPadにMacの画面を映しセカンドモニターとして利用できるようにするアプリ「OpenDisplay」がApple Pencilでの筆圧とチルト、ホバーに対応しています。詳細は以下から。 OpenDisplayはドイツのPhilip Poloczekさんがオープンソースで開発しているAppleデバイス用モニターアプリで、AppleのSidecarやAstropad/Luna Display、Duet DisplayのようにiPhoneやiPadにMacの画面を映し出しMacのセカンドモニターとして使用できるようにしてくれますが、このOpenDisplayがバージョン1.15.0でApple Pencilの機能に対応しています。 OpenDisplay v1.15.0で利用可能になったのはApple Pencilの筆圧とチルト(傾き)、Apple Pencilを12mm上でペン