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本の詳細
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2022/12/24
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.7 cm
- ISBN-104198655774
- ISBN-13978-4198655778
大人気歴史研究家ねずさんが伝える!
激動の戦国時代を勝ち残り、世界一の都市江戸を作り上げた家康。
どのような人と出会い、人生を歩み、どのような経験を積んだのか。
通説とは違う真の家康像を知れば、日本という国のすばらしさ、日本人のあるべき姿が見えてくる!
【主な内容】
はじめに―――家康が作った江戸が、これからの世界と日本のお手本になる
第一部 今川義元と家康
家康の少年期を形成した今川、松平、織田
家康の教育係を勤めた太原雪斎
誇りあるがゆえの悩み、織田信秀
非業の正妻、築山御前
【コラム】源氏の風習としての人質の慣習
第二部 信長と家康
尾張の大うつけと呼ばれた織田信長
筋を通した桶狭間の戦い
家康、信長の理想に共鳴する
信長と家康の同盟
【コラム】江戸時代の武士の心得となった柳川一件
第三部 秀吉と家康
本能寺の変の真実
秀吉の時代の家康
関白秀次と淀君の悲劇と家康
秀吉の朝鮮征伐と情報力
天下分け目の関が原
【コラム】家康の武士道と天野康景
あとがきに代えて──現代に続く家康の思想
著者について
上場信販会社を経て、国史啓蒙に関する執筆活動家として活躍。
日本を知るための私塾「倭塾(わじゅく)」を運営。
YouTubeの人気チャンネル『むすび大学チャンネル』は、約28万人を記録(2022 年4月現在)。 さらに、ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信する。
著書に『庶民の日本史』(グッドブックス)、
『古事記』『日本建国史』『金融 経済の裏側』(青林堂)、
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』 (徳間書店)、
『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』(かざひの文庫)ほか多数。
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。小名木 善行(おなぎ ぜんこう)/通称:ねずさん
昭和31年1月生まれ。静岡県浜松市出身。
国史啓蒙家・古典文学研究者
日本の心を解き明かす国史啓蒙の第一人者として、古事記や日本書紀、万葉集、百人一首など、日本の古典文学や歴史研究において幅広い活動を展開。日本の伝統文化と精神を現代に伝えるべく、数々の著書を世に送り出している。
近年はYouTube『CGS』や『結美大学』などの動画出演でも注目を集め、2013年8月より独自のYouTubeチャンネル『倭塾』を開催。日本文化の魅力を世界に発信し続け、その幅広い知識と深い洞察力で、日本の未来への希望を語る活動を続けている。
主な著書 『日本建国史』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
『ねずさんと語る古事記1〜3巻』
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』
『庶民の日本史』
『縄文文明』
『日本武人史』
『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』
『後世へ語り継ぎたい 美しく猛き昭和の軍人たち』
『奇蹟の日本史』
『縄文文明の謎を解く』
『希望の日本の再生』
『女性の日本史』
『日本をつくったのは誰か』 『縄文の神々』
その他、多数執筆。
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| カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5 150
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5つ星のうち4.6 215
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5つ星のうち4.4 44
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| 価格 | USD 11.12USD11.12 | USD 11.12USD11.12 | USD 11.12USD11.12 |
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商品情報
| 出版社 | 徳間書店 |
| 発売日 | 2022/12/24 |
| 言語 | 日本語 |
| 本の長さ | 240ページ |
| ISBN-10 | 4198655774 |
| ISBN-13 | 978-4198655778 |
| 商品の重量 | 270 g |
| 寸法 | 18.8 x 12.8 x 1.7 cm |
| Amazon 売れ筋ランキング |
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|---|---|
| おすすめ度 | 5つ星のうち4.4 44レビュー |
日本からのトップレビュー
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徳川家康のように
2023年6月9日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本(ソフトカバー)日本の現状が徳川家康の置かれた状況と似ているから、参考になります。
歴史から学びましょう。
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かつてないほど立体的な家康像
2023年1月12日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本(ソフトカバー)小名木氏の著作すべてに共通するのは、我が国は開闢以来二千年以上にわたって「しらす」という統治システムのもとにあるという点です。これは世界中のほとんどの国がそうであったような、領民は領主の所有物である、という状況に起因する支配者対被支配者という階級の対立を主とする史観や、善と悪が対立する二項対立史観とは全く違うのです。この点を踏まえて我が国の歴史を見るとこれまで見えなかった事が鮮やかに描かれるのです。
今回の徳川家康の伝記にもそれはいかんなく発揮されており、上から目線でさげすむでもなく、「神君」として崇拝するでもない、あの過酷な時代を生きた類まれな家康という人物像が浮かび上がってくるのです。
さらに、本書では徳川家康とかかわりの深かった人物を描き出すことによって家康像をあぶりだすという手法も取り入れられており、かつてないほど立体的に家康像が描き出されています。
年表に書いてある出来事を機械的につないだだけの歴史の授業や、対立史観による歴史書、歴史小説、ドラマ、映画にどっぷりつかって何も疑問に思わなかった私は悪夢から覚めたような解放感、爽快感を得ました。
江戸時代は家康亡き後どうなっていったのか、はたまた本書に登場しない戦国大名はそれぞれどんなドラマを抱えていたのか、ぜひともそういう続編を小名木氏による書で読みたいと思います。
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今こそどうあるべきか!
2026年7月21日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本(ソフトカバー)戦国武将の心の葛藤や平和を望みそれぞれが努力をしていたことが良くわかった。そのための犠牲は大きくも平和な250年が続いたのは彼らのお陰だろう!
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通説とは違う真の家康像!
2023年1月11日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本(ソフトカバー)ドラマや教科書で知った気になっていたけど、家康のこと全然分かってなかった!!
と思わせてくれる一冊。
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豊臣家をなぜ滅ぼしたのか
2023年1月26日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本(ソフトカバー)小名木さんの著作は、経済的にも精神的にも衰え自信を失ってしまった日本人に向けて、日本の歴史と精神性の良い面を学び直し、日本人の自信を取り戻す目的で書かれており、この本もその目的のための視点で徳川家康が取り上げられています。
江戸300年続く人々が安全に安心して暮らせる世の中を作った人質時代の家康が、今川義元の武将で臨済宗の僧侶でもある太原雪斎の影響を受けて育った事、武田家との内通の嫌疑で殺さなければならなかった正妻の瀬名姫への優しさ、豊臣秀次を処刑し、その子供と奥さんも公開処刑した淀殿らの一族を滅ぼした理由など、なるほどこういう家康なりの理由があっての事だったのだろうと、納得のいく解説で目から鱗が落ちました。
その他、単なる儒教の導入ではない日本文化と国学を中心に据えた林羅山を重用した事や、関ヶ原の戦いを大阪中心の経済からの資源国の解放という視点で捉えるなど、現在のグローバリスト対ナショナリストとの戦いを思わせるような戦いでもあったことも勉強になりました。
最後に、内容はとても良かったのですが、音声の自動文字起こしを思い起こさせるような誤植があまりにも目についたのが非常に残念です。
- 星5つ中1つ
あまりにもひどい内容。1円の価値もないトンデモ本。
2023年4月4日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本(ソフトカバー)27頁、「太原雪斎は、なぜか部下たちに「絶対に城主の織田信広を殺すな」と命じています。」と書かれているが、そのような事実はない。もし事実なら具体的な出典を明記していただきたい。
45頁、「ここでひとつ、先に付言しておかなければならないことがあります。それは武家においては、常にこの世で最も尊敬する人物は「父親である」と教えられていた、という大事な点です。」と書かれているが、そのような事実はない。
48頁、「家康は、「美女を相手にすれば築山殿が悲しむ」と答えたそうです。」と書かれているが、家康はそのような発言は一度もしていない。デタラメを書くのは止めていただきたい。
50頁、「築山御前は、瀬名姫と呼ばれていました。瀬名という名は住んでいた地名から付けられた通称です。」と書かれているが、築山殿が瀬名という通称を使用したことは当時の史料からは確認することはできない。黒田基樹『家康の正妻 築山殿― 悲劇の生涯をたどる―』 (平凡社、2023年)を参照すれば理解できると思う。
98頁、「これがわが国初の専業武士団の形成と、楽市楽座の発明となりました。」と書かれているが、信長が楽市楽座を発明したのではない。信長が行う18年前の天文18年に六角氏が楽市楽座を行っている。その後は今川氏も行っている。思いつきで適当なことを書くのではなく、きちんと調べていただきたい。
安野眞幸『楽市論』(法政大学出版局、2009年)や長澤伸樹「信長の流通・都市政策は独自のものか」(日本史史料研究会編『信長研究の最前線』洋泉社、2014年)を読んで勉強してもらいたい。
161頁、「聚楽第」に「じゅらくだい」とルビを書かれているが、「じゅらくてい」とするのが正しいのではないかと思う。もう少し勉強してもらいたい。
173頁、「秀吉本人は、このとき九州に行っていました。伏見城にいたのは、淀君であり、まだ幼い秀頼です。」とか、175頁では「それに秀吉は福岡に出ていて不在です。」と書かれているが、文禄4年7月の段階で秀吉は伏見に滞在している。デタラメを書いて歴史を捏造するのは止めるべきだ。福岡に滞在しているという史料が存在するのなら具体的な出典を明記していただきたい。
188頁、「朝鮮征伐と佐渡金山」と書かれているが、征伐とは、悪いことをしたから征伐されるのであって、朝鮮は何か悪いことをしたのだろうか?
212頁、「秀吉自身が百姓(おほみたから)の出自であるという社会的な絶対の信用があります。」と書かれているが、秀吉は百姓ではなく、賤民の非人であった可能性が高いことをご存知ないのだろうか?服部英雄『河原ノ者・非人・秀吉』(山川出版社、2012年)を読まれていないのだろうか?
214頁、「西軍の諸大名たちのもとに、実は家康が佐渡で新金山を発見し、その埋蔵量が、それまでの国内で流通していた黄金の総量に匹敵するものであるとの情報がもたらされます。」と書かれているが、そのような事実は一切ないと断言できる。デタラメを書くのは止めていただきたい。
巻末に参考文献が挙げられていないのだが、なにか理由があるのだろうか?参考になった書籍を挙げて、先学に敬意を表するのは人間としての礼儀だと思うのだが、これでは礼儀知らずの恥知らずと言われてもいた仕方ないであろう。
ろくに調べもせず、具体的な史料を提示せず、自分の頭の中で作りあげたデタラメな妄想を史実と断定するトンデモ本である。国史啓蒙家が聞いて呆れる。同じ日本人として本当に情けない。日本人としての矜持がないのだろうか。
小名木氏にお願いしたいのは、歴史の書籍を執筆するのなら、崩し字で書かれている古文書をすらすら読めるように勉強してもらいたい。それができないのなら、せめて研究者が書いた研究書や論文を全て読んで先行研究の内容を完璧に把握していただきたい。著者には猛省を促すしだいである。
- 星5つ中1つ
著者の妄想
2023年1月27日に日本でレビュー済みフォーマット: 単行本(ソフトカバー)築山殿が見合い結婚な訳がない。挙げ句恋女房とは論外。











