【2026年版】ドライアイスはどこで買える?孫の自由研究に頼まれて調べた話
こんにちは、たけしです😊
いつもは「積水ハウスで20年」なんて看板を掲げておきながら、今日もまったく家の話じゃなくてすみません(笑)
先週、孫が夏休みの自由研究の相談にやってきましてな。「じいちゃん、ドライアイスで実験したい」と。ええぞええぞと二つ返事したはいいものの、俺、ドライアイスがどこで買えるのか、まったく知らんかったんですわ。スーパーで貰うもんだと思い込んでたクチです。
というわけで、じいさんが本気で調べました。同じように「ドライアイス どこで買える」で迷ってる方の役に立てば嬉しいです。
🔵 先に結論だけ
確実に買えるのは「氷屋・製氷店・ドライアイス専門店・ガス会社」、そして「ネット通販」の2ルートです。
・急がない/量がいる → 楽天・Amazonの通販が確実(5kgで3,300〜3,500円前後の出品を確認)
・今日ほしい/少量でいい → 近所の氷屋・製氷店に電話(店頭は1kg500〜800円程度が相場)
そして残念なお知らせ。コンビニとホームセンターでは、基本的に買えません。
俺のように氷屋を探して無駄足、はもう踏みたくないですわな。
発泡スチロール箱付きの冷凍便。容器を用意せんでも届きます。
そもそもドライアイスって何なんですかな
恥ずかしながら、俺は「すごく冷たい氷」くらいの理解でおりました。調べたら全然ちがいました。
ドライアイスは二酸化炭素を固体にしたもので、温度はマイナス78.5℃。水の氷(0℃)とは桁が違う冷たさです。しかも溶けて水にならず、そのまま気体になって消える(これを昇華というらしい)。だから「ドライ(乾いた)アイス」なんですな。60年生きてきて、いま初めて名前の意味が分かりました(笑)
この「水にならない」性質が便利なもんで、冷凍食品・アイス・ケーキの保冷、冷蔵庫が壊れたときの緊急避難、キャンプやBBQのクーラーボックス、ペットのお見送り、それから孫の自由研究のような理科の実験……と、意外に出番の多いやつでした。
【本題】ドライアイスはどこで買える?販売ルートを整理しました
調べた結果を、「確実に買える順」に並べてみました。まずは全体像を表で。
| 買える場所 | 単体で買える? | 価格の目安・ひとこと |
|---|---|---|
| ネット通販 (楽天・Amazon) |
◎ | 5kgで3,300〜3,500円前後の出品を確認。発泡スチロール梱包・冷凍便 |
| 氷屋・製氷店 | ◎ | 店頭は1kg 550〜800円程度が相場。少量から買える穴場 |
| ドライアイス専門店 ・ガス会社 |
◎ | メーカーが販売店リストを公開している。要事前連絡 |
| スーパー (イオン等) |
△ | 冷凍食品・アイスを買った人向けのサービスが中心。未設置の店も |
| アイス店 (サーティワン等) |
△ | アイスを買った上で保冷用としてつけてもらう形。追加は有料の場合あり |
| 葬儀社 | △ | ストックはあるが販売目的ではない。分けてくれる所も(要相談) |
| コンビニ ・ホームセンター |
✕ | 基本的に取り扱いなし。ここは期待しない方がよさそう |
※価格は業者サイト・通販サイトで執筆時点に確認できた目安です。店舗・時期によって変わります。
▶ ①ネット通販(いちばん確実。ただしクセあり)
楽天やAmazonで「ドライアイス」と入れると、普通に出てきます。俺は正直「こんなもん通販で送れるんか」と驚きました。1kgずつスライスされたものを新聞紙で包み、発泡スチロール箱に入れて冷凍便で送ってくれる、という形が主流のようですな。
⚠️ 通販ならではの注意点(ここ大事)
・届くまでに目減りします。販売店の注意書きに「輸送中の昇華で5〜40%程度減る」とありました。多めに注文しておくのが無難です
・使う日に合わせて注文する。買い置きはできません。冷凍庫に入れても消えていきます
・航空便が使えないため、北海道・沖縄・一部離島は配送不可としている店がありました。該当地域の方は先に確認を
目減りする前提で多めに、なら10kg。ペレットは実験向きですな。
北海道・沖縄などは配送外の店もあります。配送先はご確認を。
▶ ②氷屋・製氷店(今日ほしい人の本命)
これが最大の発見でした。氷屋さんですわ。かき氷屋じゃなくて、飲食店に業務用の氷を卸している、あの氷屋です。
「そんなもん近所にあるんか?」と思いましたが、Googleマップで「氷 販売」「ドライアイス」と入れて探すと、案外出てくるらしい。1kg単位の少量から売ってくれる店が多く、店頭価格は1kgあたり500〜800円くらいが目安のようです。
ただし——保冷容器は持参が基本とのこと。裸で手渡されて、そのまま素手で持って帰るわけにはいきません。発泡スチロール箱やクーラーボックスを持って行きましょう。店によっては箱も売ってくれるようです。
▶ ③スーパー・アイス店(買えるとは限らん)
俺がまさに勘違いしていたのがココです。
イオンなどの大型スーパーには、レジ横にドライアイスの機械が置いてある店がありますな。ただしあれは「冷凍食品やアイスを買ったお客さん向けのサービス」であって、ドライアイス単体を売っているわけではない、というのが実情のようです。しかも設置していない店舗もあると。俺の「スーパーで貰えるやろ」は、思い込みでした。すまん(笑)
サーティワンなどのアイス店も同じで、アイスを持ち帰りで買った上で保冷用につけてもらう形。30分以内の分は無料、それ以上必要なら有料で追加できる、という報告が複数の情報サイトにありました(店舗で対応が違う可能性があるので、あくまで報告ベースです)。自由研究に使うような量は、ここでは手に入りません。
じいさん、実際に近所で探してみた話
机上で調べるだけでは気が済まんもんで、俺も動いてみました。
まず近所のホームセンターへ。保冷剤の棚は立派なもんでしたが、ドライアイスは影も形もなし。次にコンビニ。これは店員さんに聞くまでもなく、そもそも置き場がありません。この2つは、調べた通りの結果でしたな。
で、スマホの地図で「氷 販売」と検索してみたところ——出てきました。うちから車で20分ほどのところに、製氷会社が1軒。長年この土地に住んでますが、そんな会社があることすら知りませんでした。灯台下暗しとはこのことですわ。
🙏 正直に言っておくと
俺が確認できたのは「うちの近所ではこうだった」という一軒分の話です。スーパーの機械の有無も、氷屋さんの有無も、地域差がかなり大きいと思われます。あなたの町では違う結果になるかもしれません。そこは正直に、俺には分かりません。
いちばん確実な探し方(この順番でどうぞ)
→ 使う日から逆算して発注。少し多めに。これが一番確実です
✅ ステップ2:今日・明日ほしいなら「ドライアイス 販売 ◯◯(地域名)」で検索
→ 地図アプリで「氷 販売」でも可。氷屋・製氷店・ガス会社が出てきます
✅ ステップ3:見つけたら、行く前に必ず電話
→ 「個人でも買えますか」「何kgほしい」「容器は必要ですか」を確認
✅ ステップ4:発泡スチロール箱かクーラーボックスを持って行く
→ 容器持参が基本。手ぶらで行かないこと
✅ ステップ5:それでも見つからなければ、メーカーの販売店リストを見る
→ ドライアイスのメーカーが、全国の取扱店リストを公開しています
この「行く前に電話」が、じいさんからのいちばんの助言です。ドライアイスは在庫を長期に持てる商品ではありませんし、取扱店=必ず在庫あり、ではありませんのでな。
ひとつあれば、氷屋通いにもBBQにも使い回せますな。
発泡スチロール箱でも用は足ります。あくまで長く使う人向けに。
【必読】買う前に、これだけは知っておいてほしい
ここは煽りではなく、本当に大事なところです。消費者庁が正式に注意喚起を出しているくらいで、実際に事故も起きております。
⚠️ ドライアイスの3つの禁止事項
1. 素手で触らない
マイナス78.5℃です。短時間でも凍傷を起こします。必ず厚手の手袋を。万が一のときは、患部を40〜42℃のぬるま湯で温めて(こすらずに)医療機関へ。
2. 密閉容器に絶対に入れない
気体になると体積が約750倍に膨らみます。ペットボトルや瓶に入れて蓋を閉めると、破裂します。「ちょっとだけなら」もダメです。
3. 換気のない場所で扱わない
二酸化炭素は空気より重く、低いところに溜まります。締め切った車内は特に危険。運ぶときは窓を開けて、できればトランクへ。
それともう一つ。ドライアイスは食品添加物ではありません。口に入れない、飲み物に入れて炭酸を作ろうとしない。孫にも、ここは何度も言い聞かせました。自由研究で使うにしても、必ず大人が横についてやってください。
まとめ:ドライアイスはどこで買えるのか
というわけで、「ドライアイス どこで買える」の答えをもう一度。本命は「ネット通販」と「氷屋・製氷店・ドライアイス専門店」の2つです。日にちに余裕があるなら通販(5kgで3,300円前後の出品あり/届くまでに目減りする前提で多めに)、今日ほしいなら地図アプリで氷屋を探して電話(1kg500〜800円程度が目安/容器持参)。スーパーやアイス店は「商品を買った人へのサービス」が基本で、単体では買えないことが多く、コンビニ・ホームセンターは基本的に取り扱いなし。この整理さえ頭に入っていれば、俺のように無駄足を踏まずに済みます。
家づくりブログのくせに、今日もまったく家の話をしませんでしたが(笑)、孫に頼まれた宿題はこれで一応クリアです。あとは実験当日、じいさんが手袋を忘れんようにするだけですな。同じように探してる誰かの役に立ったなら、じいさん冥利に尽きます。それではまた😊
🏠 このブログを書いている人
たけし|60代のじいさん。積水ハウスの軽量鉄骨(2005年築)に20年住んでいます。
ただし建てたんじゃなく、中古で買ったクチでして、契約や営業さんの話はさっぱり分かりません(笑) その代わり、20年住んでみて分かったことなら正直に書けます。
……とはいえ、孫や妻に頼まれて商品を調べる「脱線記事」のほうが多いブログです。すまん😊
※この記事は執筆時点(2026年7月)の情報です。在庫状況・価格・取扱店は変わることがあり、個人の目撃・報告ベースの情報も含みます。ドライアイスの取り扱いについては、必ず購入店の説明および消費者庁・メーカーの安全上の注意に従ってください。
