有村悠とマゾヒズム
有村悠がTwitterの鍵を開けるまで悪口を書き続けようと思う。
さて。
この世界は、楽しむ気があれば、そこそこ楽しめるのである。第二志望で満足し、ハードルを下げて、身の程を知り、ブスと付き合うのを楽しめる感性があれば、だいたいやっていける。逆に言うなら、ハードルを下げない人間は楽しめないようになっている。そういう心理的な固着がマゾヒズムなのだ。マゾヒズムというのは、要は理想主義なわけです。現実と和解しないという拒否反応であり、ブスとは付き合わないという高らかな宣言です。マゾヒズムは非合理に見えるが、それなりの合理性がある。ブスと付き合うくらいなら童貞の方がいいというのは、それなりに説得力がある。手の届かない高さの林檎に焦がれ続けるのだから何も口には出来ないし、現実には悲惨そのものだが、しかし、イマジナリーな問題として、至高の林檎の甘みが口に広がりうる状態でもある。そういうイマジナリーな陶酔のメカニズムがマゾヒズムなのです。
有村悠は苦しんで生きてきた。こんなに苦しんで生きている人はいないだろう。しかし、極めて不合理に見える彼の人生も、それなりの合理性があるのである。彼は女とヤろうと思えばやれるはずで、要は相手を選ばなければ、それなりのものは手に出来るはずだ。だが、彼はそういう現実的な思考パターンをまったく持っていないようで、空想の世界に逃げる傾向があると思われる。身長163センチで、目鼻立ちは整っているものの肌に生気が無く雰囲気ブサメンと言われる有村は東大生の中では隅っこの方にいる人物だったのだろう。そんな有村でも世間的にはかなりのハイスペックであるはずである。周りの東大生と較べると冴えないだけで、世間的にはかなりの上位ですよ。しかし彼のマゾヒズム的な感覚では現実的な判断が出来るわけもなく、逆転本塁打を打たないといけないという観念に駆られたのだ。絵心がないくせに「庵野秀明になりたい」という妄想に取り憑かれたのは、そういうことである。東大生だった彼が、代々木アニメーション学園に入る中卒と同じ発想をしてしまうのは残念だが、たぶん未来の不幸はそれなりに折り込み済みだったはずだ。マゾヒズムとはそういうものだ。受難者として苦しみ続ければ、ブスとの和解を拒めるのだから、都合がよいのである。嫌いな現実から打擲され続けるのは、お望み通りの展開だろう。東大を卒業していたらそれなりの現実が手に入ってしまった恐れがあるから、中退して月収3万円未満の30代を過ごしているのは最高なはずだ。
さて。
この世界は、楽しむ気があれば、そこそこ楽しめるのである。第二志望で満足し、ハードルを下げて、身の程を知り、ブスと付き合うのを楽しめる感性があれば、だいたいやっていける。逆に言うなら、ハードルを下げない人間は楽しめないようになっている。そういう心理的な固着がマゾヒズムなのだ。マゾヒズムというのは、要は理想主義なわけです。現実と和解しないという拒否反応であり、ブスとは付き合わないという高らかな宣言です。マゾヒズムは非合理に見えるが、それなりの合理性がある。ブスと付き合うくらいなら童貞の方がいいというのは、それなりに説得力がある。手の届かない高さの林檎に焦がれ続けるのだから何も口には出来ないし、現実には悲惨そのものだが、しかし、イマジナリーな問題として、至高の林檎の甘みが口に広がりうる状態でもある。そういうイマジナリーな陶酔のメカニズムがマゾヒズムなのです。
有村悠は苦しんで生きてきた。こんなに苦しんで生きている人はいないだろう。しかし、極めて不合理に見える彼の人生も、それなりの合理性があるのである。彼は女とヤろうと思えばやれるはずで、要は相手を選ばなければ、それなりのものは手に出来るはずだ。だが、彼はそういう現実的な思考パターンをまったく持っていないようで、空想の世界に逃げる傾向があると思われる。身長163センチで、目鼻立ちは整っているものの肌に生気が無く雰囲気ブサメンと言われる有村は東大生の中では隅っこの方にいる人物だったのだろう。そんな有村でも世間的にはかなりのハイスペックであるはずである。周りの東大生と較べると冴えないだけで、世間的にはかなりの上位ですよ。しかし彼のマゾヒズム的な感覚では現実的な判断が出来るわけもなく、逆転本塁打を打たないといけないという観念に駆られたのだ。絵心がないくせに「庵野秀明になりたい」という妄想に取り憑かれたのは、そういうことである。東大生だった彼が、代々木アニメーション学園に入る中卒と同じ発想をしてしまうのは残念だが、たぶん未来の不幸はそれなりに折り込み済みだったはずだ。マゾヒズムとはそういうものだ。受難者として苦しみ続ければ、ブスとの和解を拒めるのだから、都合がよいのである。嫌いな現実から打擲され続けるのは、お望み通りの展開だろう。東大を卒業していたらそれなりの現実が手に入ってしまった恐れがあるから、中退して月収3万円未満の30代を過ごしているのは最高なはずだ。